第六農園 管理機登場

先日農業用水の給水口が設置された第六農園。

その際に、大きな石がゴロゴロとしている、下が粘土層かも‥等新たな事実が判明。

トラクターの刃がいかれるかも、なんて言われたので

昨日は管理機で開墾してみることにした。

1反もないからそんなに大変ではないでしょ と思ったのですが、

さすがにこの暑さ。

起伏があり管理機が暴れたので、それを抑えるために普段使わない筋肉を酷使したようです。

最中から、夜にも 足、腕がつって、つって、大変でした。

管理機の刃が短いので下の層まで届かないからなのか、大きな石も粘土質の土も全体には見当たらない。

もしかしたら吸水口の周りだけだった?かも。

DSC_0232[1]

    前の記事

    7月の草刈

    次の記事

    第六農園のイチジク