折れた残さの排出スクリューを牧之原の知人に融通してもらったが、モーターを回転させるためのキーのサイズが合わず、板金屋さんにミリ単位で切削加工を依頼。
キチンと合せる為にモーターを外し、板金屋さんへ
日本の技術者はたいしたものだ!ピチットはまるように加工してもらった。
喜んで帰宅し組み立ててみると、何かこする様な異音がする。再度板金屋さんに持込、擦れる箇所であろう羽を削ってもらう。
原木さん、遅くまでありがとうございました。
そして今朝、
組み立てて稼働!!
スムーズに動きました。
後は折れない事を祈るばかり。