昨日は刈場王で第一、第二農園を走ったので、今日は木々の根本をきれいに。
1本1本花芽の付き具合を見ながらきれいにしてると、
自然に笑みが・・・。
休憩中も、上を見上げると空のブルーをバックに伸びるオリーブの枝の先には花芽がちょこちょこ。
これは今年は、いけますよ。
まだ油断はできないけど、昨年の強剪定したネバティロ、アルベキーナなんては、”奥田さん、ゴメンね、一年またしちゃったね、今年は大丈夫だから”
なーーんちゅうか、声が聞こえたような。
謝らなくてもいいから、花が落ちた後、がっかりさせるのだけは勘弁。